事業
内容
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会費
・
料金
について
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CIL
希
輝
々の
名前
の
由来
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一
人
一
人
が
希望
にみちあふれている、その
人
らしくかがやき
続
けるようにとの
思
いを
込
めてその
名前
をつけました。
CIL
希
輝
々
とは、その
名前
だけではまだ
不足
で、
希
輝
々
のロゴマーク 2つ
一緒
で、ひとつの
意味
になります。
希
輝
々
のロゴマーク に
使
っているのは
王冠
です。
普通
王冠
は
特別
なときに、
特別
に
選
ばれた
人
のみにしかかぶることができません。(たとえば、
王様
や
花嫁
さんなど) しかし、
希
輝
々
の
考
え
方
は、その
人
一
人
一
人
が
王冠
をかぶっている
特別
な
人
で、
特別
にすばらしい
存在
であるということです。
私
たち
希
輝
々
は3
人
からはじめました。
王冠
にうめこんでいる
石
は、それぞれの
好
きな
石
をはめこみました。しかし、これからはその
石
はたくさんの
人
たちの
心
の
鎖
としてつながっていって
欲
しいと
希望
します。
形
として
王冠
はひとつです。ひとつの
王冠
の
中
はたくさんの
心
がつながってはじめてひとつの
形
を
作
っています。
私
たちも
一
人
一
人
違
います。が、たくさんの
仲間
とつながっています。
私
たちはひとりの
人
であるけどたくさんの
仲間
で
支
えあって
今
いきています。
私
たちはそういう
温
かい
心
の
鎖
で
地域
や
社会
の
人
一
人
一
人
とつながっていきたいとつよくねがっているし、
一
人
一
人
の
色
を
大切
に、その
人生
、その
人
らしく、かがやき
続
けられたら・・・と
心
からおもい
希
輝
々
という
名前
とマーク を
作
りました。
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ピアカウンセリング
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当事
者
の
方々
のはなしを
聞
き
対等
な
立場
に
立
ち、
日常
生活
のあらゆる
分野
にかんする
情報
提供
、
精神
的
サポートをおこない、ノウハウを
提供
します。
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自立
生活
プログラム
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養護
学校
や
施設
といった
形
で
分離
、
収容
され、
管理
・
指導
された
生活
をおくってきた
障害
者
にとって、
自立
して
共
に
社会
生活
をおくろうとするためには、それなりの
準備
と
心構
えが
必要
となります。
例
えば、
第
1に、
自己
選択
、
自己
決定
、
自己
責任
とは
何
か。
第
2に、
自立
生活
をおくるためにどういう
制度
を
利用
したらよいか。
第
3に、
介助
者
をどうさがすか、どのように
活用
するか。
これらの
問題
を
経験
ゆたかな
先輩
の
障害
者
から
学
び、
自分
なりの
趣味
・
社会
参加
などをくみこみ、ライフスタイルを
作
り、プログラムを
設定
していきます。
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フィールドトリップ ILP
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楽
しみから
見
つける
自立
生活
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介助
者
育成
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当
センターを
同
じ
理念
をもつ
場所
からの
講師
派遣
により
日常
生活
において、
当事
者
のできない
部分
の
介助
をどのようにするか、コミュニケーションをとりながら、ベストなやり
方
を
学
び
合
うようにする。
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体験
学習
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学生
・
一般
を
対象
とした、
身体
・
視覚
・
聴覚
障害
の
体験
をとおし、
障害
をもっている
人
の
気持
ち、
介助
の
仕方
をまなんで
地域
社会
にでたときに、どうすればよいかを
考
えてもらう。
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権利
擁護
運動
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障害
者
が
地域
の
中
で
生活
する
際
に
生
じる
様々
な
問題
に
対
し、
人
として
当
たり
前
の
権利
を
守
っていくための
活動
を
行
っています。
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土地
計画
化
参画
事業
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市
や
県
、
国
の
建物
の
土台
に
乗
っかるのではなく、
設計
の
段階
から
参画
し、バリアフリーなどにつなげるため
活動
しています。
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他
都道府県
・
海外
のCIL
研修
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安全
歩道
歩行
運動
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歩道
、
障害
者
専用
駐車
場
など、
迷惑
駐車
者
、
看板
など、
障害
物
を
含
む
意識
改革
運動
をします。
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障害
をもっていても、もっていなくても、
同
じ
人生
、
他人
の
決
めたレールの
上
を
歩
くことは、すごく
人任
せで
楽
です。
でも、
自分
らしい
生
き
方
を
見
つけ、いろいろなことを
経験
し、かんじ、
障害
をもっていても、
自分
の
人生
、
自分
で
作
っていく。
自
ら、
一
つ
一
つを
自己
選択
し、
自己
決定
し、また、
自己
責任
を
持
つ。それによって、
人間
らしい
生
き
方
、あなたらしい
生
き
方
を
見
つけられるはずです。
北部
自立
生活
センター
希
輝
々は、
障害
当事
者
の
視点
か
ら
”
障害
者
の
自立
”
をとらえ、
自立
希望
者
の
可能
性
を
最大限
に
発揮
できるよう、
一
人
一
人
によりそい、
共
にかんがえ、
最後
まで
応援
していきたいと
思
います。
北部
自立
生活
センター
希
輝
々は、
「
会員
制
の
団体
」
です。
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|
準
会員
(
依頼
者
・
介助
者
会員
)
会費
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新規
会員
|
入会
金
2,000
円
+
年会
費
3,000
円
=
計
5,000
円
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既
会員
|
年会
費
のみ 3,000
円
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賛助
会員
会費
|
個人
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一口
5,000
円
|
団体
|
大口
10,000
円
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